銅製品,酸化銅,銅合金,純銅,亜鉛等のJIS用語

 

Uベンド管/内面溝付管/キャピラリーチューブ



伸銅品用語における”伸銅品の種類”の中の、”製品形状別”に分類されている用語のうち、『Uベンド管』、『内面溝付管』、『キャピラリーチューブ』のJIS規格における定義その他について。

伸銅品の種類、加工、熱処理、品質、性能、試験などに関する主な用語として、伸銅品用語(JIS H 0500)において、”伸銅品の種類”のうちの、”製品形状別”に分類されている用語には、以下の、『Uベンド管』、『内面溝付管』、『キャピラリーチューブ』などの用語が定義されています。

伸銅品用語(JIS H 0500)
⇒【伸銅品の種類 > 製品形状別】


分類: 伸銅品用語 > 伸銅品の種類 > 製品形状別

番号: 1345

用語: Uベンド管

定義:
真っすぐな管をU字形に曲げた管。
参考:
熱交換器
(※1)に用いられる。

対応英語(参考):
U-bend tube


分類: 伸銅品用語 > 伸銅品の種類 > 製品形状別

番号: 1346

用語: 内面溝付管

定義:
管内面に管軸方向に対し、あるねじれ角をもった多数のらせん溝を設け、伝熱性能を高めた管。
参考:
主として、空調機器の熱交換器に用いられる。

対応英語(参考):
inner helically groved tube


分類: 伸銅品用語 > 伸銅品の種類 > 製品形状別

番号: 1347

用語: キャピラリーチューブ

定義:
空調機器、冷蔵庫の冷媒配管などに用いられる極細管。

対応英語(参考):
capillary tube


(※1)
熱交換器とは、温度(熱エネルギー)の異なる流体の間で、熱エネルギーの交換(一つの流体から伝熱壁を隔てて、他の流体へ熱を伝える)を行うことができる機器のことです。
化学機械における熱交換器には、ジャケット式、侵漬コイル式、二重管式、トロンボン式、シェル&チューブ式などがあります。